こんにちは

中身があると思うなよ

新卒三ヶ月なのに仕事をやめます

ざっくりとした内容

"4月に就職したけど未だに保険証が手元にないし、その他雇用に伴う手続きがされていない、催促してもはぐらかされる、さすがに厳しいし退職するので誰か僕をつかいませんか?" という内容です。

この一行をこれから結構な文字数で修飾します。

twitterのアカウントは@katoharu432です。追記です。

詳しく

今年4月に栄養士として正社員として就職しました。 入社して三ヶ月とすこし、いまだに保険の手続きがされていないとのことです。(ハローワーク談)
栄養士として雇われたはずなのに入社以来関係のない業務に回されていました。主に接客をしていた!(どうして?) 会社に催促しても返事だけはあるものの、手続きされていないようなので、今月半ばで退職することにしました。(カレンダーを見たらもうリミットが近くてビビっています) 給料は支払われていたのでまあすぐに死ぬとかそういう感じではないです。(新卒栄養士の給与などお察しの額ではありますが…)

最近彼女と同居をはじめたし、22歳で無職はかなり厳しいなあ と思いながらこれを書いています。

器用貧乏と表現されることが多く、なにか1つに優れているわけではないけれど大体のことを一般水準以上にできると思います。断言は避けたい。
下手に器用なのでかなり中途半端な人間になってしまいました。

最近はプログラミングから離れていたのでなんともいえませんが、プログラミングとその他料理、献立作成や栄養価計算、接客、ゲームができます。
例えば、ウェブサイトを作ってお金をもらったり、CMSのThemeを作ってお金をもらったり、プログラミングワークショップをしてお金をもらったり、コーヒーを淹れてお金をもらったり、 運動会で依頼者の娘さんを1日中望遠レンズで撮ってお金をもらったり、アメ横で絡まれたおじさんに魚の捌き方を教えてお金をもらったり、水泳を教えてお金をもらったり、 YAMAHAルーターのセットアップをしてお金をもらったり、ブログの記事を書いてお金をもらったり、 子どもたちにSplatoonを教えてお金をもらったり、インド料理を売ってお金をもらったり、服を売ってお金をもらったりしたことがあります。パッと思い出せるのはこれくらいです。
プログラミングまわりに理解のある料理を作れる人、みたいな雑な印象であってると思います。
なにがしたいの?という質問をよくされるのですが、基本的に生活がしたいので、そのためなら何でもしたい というような答えをする他ありません。テレビで伝統工芸師の後継者不足について特集されていると「弟子になろうか?」と思うくらいには興味の範囲は広いです。
スタートアップやってる知り合いの人々は食生活が破滅している事が多いので、そういうオフィスのキッチンとかでご飯つくったり、無限に作り置きをしておくということをするのもありかなと思っています。

その他、お前これやればいいじゃん、これやってよ、うちで働けば?みたいな話があれば連絡ください。
一応現在、栄養士をたくさん雇っている大きめの会社からお声がけは頂いているのですが、給与が今よりも下がってしまうので保留中です。
契約書の内容すら守れない会社にいるんだから普通の会社に声をかけてもらえるだけありがたいと思えよ というのはよく分かるのですが、たのしそうな方向に流れたいのでとりあえずなんでも連絡ください。

経歴

経歴というほどのものでもないのですが、自己紹介や事情説明を兼ねてつらつら書きます。

CoderDojo Kashiwa

高校一年くらいのとき友人と立ち上げました。 CoderDojoというのは世界的な取り組みで、子供たちを対象にしたプログラミングを勝手に勉強する場所です。Kashiwaは地名です。地元です。

これというのは、いわゆる塾のようなものでありません。 わからないところがあれば、その場にいるわかりそうな人に聞いて解決する、というようなコンセプトの場です。
サクッと一言でプログラミングワークショップとも言ったりしていました。
ということを既にいろいろな方がいろいろな場所で語っていると思うのでそちらをみてください。
また一緒にやっていた@mjk_0513というやつが度々インタビューなどで語っていると思います。

僕は久しく顔を出していないのですが、近くにお住まいの方は様子を見るだけでも面白いと思います。 最後にはその日の成果発表があり、それだけ見に行くのも楽しいかも知れないです。 子どもたちがワイワイやっていて最高の場だったと思います。

coderdojo.jp

coderdojo-kashiwa.com

法人設立

Dojoの運営しているうちに会社を作ろうや、という話になって上記のCoderDojoを一緒にやっていた人と株式会社を作りました。 教育とITがもっとくっつくといいね というような感じで動いている会社です。

設立してすぐは子供向けのプログラミングワークショップを無茶苦茶な数やっていました。 僕個人がやったワークショップは、CoderDojoと合わせると80/年くらいになっていたと思います。今はもっといろいろやってそう。サイトを見てください。 InnovationPowerという結構びっくりする名前の会社なんですけど、おもしろおかしくいろいろなことを経験できました。

設立のときに会社法とかを読んで定款を作ってみたり、会社設立freeeなどを使わずに書類揃えてみたりしたのが結構思い出な気がします。
経理的なことも僕がやっていました。簿記の本や法律、知り合いの方の法人の確定申告の書類を実際に見せていただいてやっていました。
詳しい人や税務署の人に質問してみたりして勉強になったなあと思ったことを覚えています。

innovation-power.jp

栄養士の学校に入学

パソコンって食べれないし弱いな と思って栄養士になろうかなと思い始めます。この場合の食べれないとは、生活できないという意味ではなくパソコンそれ自体を食べることが出来ないという意味です。(それはそう)
普通に考えて人間食べ物を扱っていたほうが生きれそう、というような感覚です。この感覚でいくと、やはり農業や漁業に従事する人が最強です。もともと料理が好きだったこと、また、このような意味不明な感覚で栄養士の学校に入りました。

代々木にあるぼちぼち名の知れた学校でした。2年制の専門学校で、これまでやってきたことと全く違うことをするわけなのでかなり新鮮でした。
学校はすごく難解なことをするわけではなかったので無事に卒業することができました。(唯一再試験になった試験は”玉ねぎのみじん切り”です)

非IT系の環境で使用されるソフトウェアの使い勝手の悪さもここで初めて知ります。また、多くのみなさんの印象通り飲食的な業界で実際に手を動かす人々の給与はかなり低めです。栄養士の求人をみると絶望することができるので調べてみてください。レストランなども同様です。
ここの卒業と同時に上記の法人を退職しました。

就職

はじめての就職です。普通の会社勤めというものに若干の興味があったこと、 せっかく栄養士になったしとりあえず食べ物あつかう何かを仕事にしてみるか という気持ちがあったため就職しました。
実はそこそこ有名なインド料理屋さんに雇ってもらう予定がありましたが、公用語がヒンディで意思疎通がかなり難しかったこと、日本人は基本的に厨房に入ることができないような環境であったことなどの理由でお断りしました。 今思えばここでインド人と同化していればよかったような気もします。でもヒンディには勉強するためのリソースが無い…

始めに書いたように、未だにいろいろな保険に手続きがなされていません。
たとえば未だに保険証がなくて、事故にあったりしたらなかなか大変な事になりそうです。また、体調を崩しても保険証なしで病院に行くことになるので行く気になりません。密入国者みたいな気持ちになります。
人間の尊厳について考えるようにもなりました。

もちろん雇用契約書にはそれらに加入する旨の記載があります。(記載の有無は置いておいてそもそも強制加入ですが…)
会社の担当者(社長)に掛け合っても、のらりくらりかわされるのでハローワーク労働基準監督署を巡るなどもしました。その後社長に虚言癖があること、経理の人が僕の入社前に蒸発していたことなど、なかなか厳しい事実が判明しました。社長から支離滅裂な言い訳を度々聞かされるのですが、それの破綻している部分を指摘していくと突然「俺は入院していたんだ」などということを言い放って逃げ帰っていきます。このようなことから、小学生でもしない程度の無茶苦茶な言い訳を大の大人がするとクラクラするほどの恐怖を感じることができる ということも学ぶことが出来ました。

とてもお話しにならないので退職届を出しました。これが先月中旬のことです。
今月中旬で晴れて無職、というわけでこれを書いています。

つまりなにを言いたかったか

下まで読んでもらえる自信がなかったのでほぼ冒頭に書いてしまいましたが、これやれば?とか、うちでどう?とかそういうお話があれば連絡をお待ちしてます。

あと数日で無職になるので時間もできるし、とりあえずご飯でも一緒に行きましょう。
趣味はご飯を食べることと、食器を集めること、コーヒー、自転車、ジオサイトめぐりなどです。 映画はアメリが好きで、人間だと南方熊楠が好きです。
最近は井の頭線沿線に住んでいます、よろしくおねがいします。
行き先決まってないのに退職エントリ書きたくはなかったね